犬のモンダイ行動の処方箋

犬を問題行動の解決方法

問題行動犬を飼っていれば目に付くのが飼い犬の問題行動だと思います。
必要以上に吠えたり、トイレを覚えなかったり、甘噛みしたりと問題行動にはいくつかの種類があります。
特に初めて犬を飼って、しつけの分からない人にとっては、犬が問題行動を起こしても対処方法がわからずに大変なのではないでしょうか。
そんな時には是非とも次に紹介するしつけの本で犬の問題行動を解消しましょう。

犬のモンダイ行動の処方箋 ―ケーススタディでわかる犬のしつけ―

犬の問題行動を解消するにあたっては、中西典子さんの「犬のモンダイ行動の処方箋 ―ケーススタディでわかる犬のしつけ―」という本がおすすめです。
これは、実例や体験談を元にして、犬を飼ったことがある人なら体験したであろう問題行動の解消方法を書いています。
この本は犬をしつけるのではなく、飼い主が変身することで犬をしつけられるようになろうというコンセプトになっており、うまく犬をしつけられない飼い主に読んで欲しい本です。
本の通販サイトのレビューでも実践しやすいと評判です。

この本はしつけに関して真面目の書くばかりでなく、明るくそして真面目で軽くというコンセプトで書かれているので、体験談などの内容も面白いので読みやすいです。
犬の問題行動に関しても色々なケースで様々な種類の問題行動が書かれているので、きっとあなたの飼い犬に関する悩みも、この本があれば解決できるでしょう。

犬を安心させることが大切

犬は室内で飼われればその部屋が自分のテリトリーだと認識します。
こんために縄張り意識の強い犬は、室内に近づこうとする見知らぬ人に対しては吠えるのです。
また犬は本来であれば1日の2/3は眠っています。
しかし安心できない環境ならば、休む事も出来ずストレスを溜めてしまうので、余計吠えるようになるのです。
しかし室内が安心できる場所だとわかれば、ゆっくりと犬も休むことが出来ストレスもなくなって必要以上に吠えることもなくなります。
さらには、飼い主が信頼できるリーダーだとわかれば、より犬にとって精神的に安心できるので、飼い主としては犬のリーダーになるような行動をしなければなりません。

チャイムや電話に吠える場合

室内の電話や玄関のチャイムに吠える場合も、あなたがリードで止めたりして吠えるのがダメなことだと教えなければいけません。
しかし、これに関してもまず吠えるのを止めさせようとするのではなく、まずはあなたと犬の関係を作って、あなたがリーダーにならなければいけません。
しつけを行うには、犬との主従関係が出来上がっているのが前提となり、犬のリーダーになるような行動をあなたがとらなければいけません。
何をやっても叱らず甘やかしてばかりではしつけどころではないのです。