カテゴリ: しつけの心構え

家族(大人数)で犬のしつけをする際に重要なこと

犬のしつけで重要なこと

犬の躾家族の一員として犬を飼う場合、最低限のしつけをしておく必要があります。
犬と人間が社会で共生していく為には、ルールを身に付ける事が重要です。
ただ犬がこれらのルールを自分から自然に覚える事はないので、周りの人間が根気よくしつけなければいけません。
ただ大人数の家族に囲まれている場合、一対一でしつけるのとは少し違うのをご存知ですか。
周りに沢山の人間がいる事は別に問題ではありません。
ただその人達がそれぞれ違う指示を出す事はやめましょう。
ある人はそれを「OK」と言って、またある人はそれを「NG」と言う、それでは犬が混乱してしまうので注意が必要です。
正しく指示をする為にも、まずはOKの事NGの事はしっかりと決めておくようにしましょう。
そうする事で犬が余計に混乱する事を防げます。
もう一つは一人がしつけて後の家族は見ているだけと言うのはやめるべきです。
最初は犬自体も余り良くわかっていない状態なので、一人が指示をして後の人が何も言わなくてもほぼ何も感じる事は有りません。

成長あわせたしつけ

しかし成長に伴って、その環境に慣れてくると次第に様々な反応をするようになります。
上手くしつけたいのであれば、誰かひとりに任せてしまうのではなくて家族一丸となって臨むようにしましょう。
また幼い子どもがいる家庭等では特に注意が必要な事の一つが、主従関係があいまいになってしまうという事です。
犬は非常に賢い動物なので、自分よりも上だと認めた人の言う事しかほぼ聞かないと言っても過言ではありません。
まずは犬よりも人間の方が上だという事をはっきりとさせること、そして人間の方も毅然とした態度を取って接する様にしましょう。
中でもあいまいになりがちなのが散歩の時です。
どうしても子どもだけで散歩に行かせると、結果的に犬が人間を引っ張っているような感じになってしまいます。
それでは犬の方が主従関係を誤解してしまいかねません。
そうなってしまうとうまくしつけが出来ないこともあるので、まずは慣れるまでは散歩等に関しては大人が行うようにしましょう。
また可愛いからと言って、どうしてもおもちゃの様に触ってしまう事がありますが、犬にとってそれは良い事ではありません。
意味もなく構ってしまう事がないようにする事、そしてしっかりとその犬を導いてあげる様にする事が、犬のしつけをする際に重要な事と言えます。
それが出来てこそ、犬と人間がうまく共に生活を送れるようになります。

愛犬に少し変った技を覚えさせたい

少し変わった技

変わった芸犬を飼っている人は、愛犬に何か芸をしてもらいたい、教えたいと思うことはごく自然な事です。
ただ、注意すべき事がいくつかある事を知っておきましょう。

まずは愛犬の体の事をしっかりと考えてあげるという事で、犬は骨格によっては非常に無理な姿勢があります。
そういう無理な姿勢や体勢を取らせてしまうと、時には調子が悪くなってしまうことがあるので注意が必要です。
また、犬種によって骨格が違うので、しっかりと自分の家の愛犬はどのような感じなのかを理解して、
無理ないように芸をおしえるようにしましょう。

また、その教える時ですがやはり時期は非常に重要となります。
吸収が早いのは幼い頃なので、出来ればその頃教えるようにしましょう。
成犬に芸を教えるとなるとかなりのストレスになってしまう事があるので注意が必要です。
無理そうだったら早い時点であきらめる、これもまた飼い主に必要な事と言えるでしょう。

ところで変わった芸ですが、なぜそれを覚えさせたいと思ったのでしょうか。
例えば目立つから、面白いから、可愛いだろうから、その理由は色々です。
ただ内容によってはなかなか覚える事は出来ないものもあるし、
愛犬を飼い主の思わぬところで苦しめてしまうことがあるので注意しましょう。

あまり強制しないこと

できれば何かを教える時はあまり強制しすぎる事無く、遊びの一環等で教える方が良い時もあります。
またこれは犬の月齢や性格によっても変わってくるので、良く様子を見て行うようにするのが重要です。
また、変わった芸を覚えさせる前に、必要な事を犬が理解しているかどうかをチェックしましょう。

お座り、お手、お代わり、待て、あとは室内犬等は特にトイレに関しても
しっかりとしつけができているかどうか、これは重要なポイントです。
もしこれが出来ていないのであれば、珍しい芸を覚えさせる前にこちらの基本的な事を教えるようにしましょう。
人間社会で共同生活を送る為には、最低限必要な事です。

愛犬がちょっと変わった動きをするのは非常に可愛らしい事なので、
自分の家の子にも色々と教えたいと思う人は結構います。
ただ犬はおもちゃではありません。

思い通りにならないこともあれば、無理強いしたが為にストレスを与えてしまうこともあるので注意が必要です。
様子を見ていてまだ大丈夫そうだったら教えてみる、
無理そうだったらこの時点でとりあえずやめてみる、飼い主はそういう微妙なさじ加減が出来るようになっておきましょう。

しつけの心構え~諦めない~

諦めないことが大切

しつけまたして良い事としてはいけないことをはっきりとさせることによって、その後その子たちが生きていく上で、迷いにくくなったりするとも言えるでしょう。
三つ子の魂百までという言葉もあるように、やはりしつけは非常に重要なのです。

ただ、実際にしつけをしてみると、案外思ったようにいかないことも少なくありません。

まず立ちはだかる壁は、思っている以上にしつけの効果を実感できないという事です。
また相手によっては、すごく嫌がったり泣いてしまったりする事も有るのではないでしょうか。

勿論優しくしてあげる必要はありますが、優しくするのと甘やかすのは同じではありません。
だから泣こうが嫌がろうが、ある程度の事はしっかりと教えていく必要があります。

相手がなかなか聞き入れない時

もう一つは、しつけている相手がなかなか言う事を聞いてくれないという事です。
嫌がるのと似てはいますが、何より言う事を聞いてくれないという事で、頭を悩ませている人も少なくありません。

どんな伝え方をしても相手が思ったように動いてくれない、こちらが言っている事と反対の事をわざわざしてくる、なんて言うこともあるでしょう。

そんな時、もうしつけなんてしなくてもいいのではないかと思ってしまう人も、出てくるのではないでしょうか。
しかし、実際にはしつけはその子が将来困らないようにするためにも、また色々な人と共同生活を送って行く為にも非常に重要な事です。

勿論甘やかすのはすごく楽だし、何より相手に嫌われたり嫌な顔をされる事はありません。
しかし、実はその行動が周りに対して、多大なる迷惑を掛けてしまう事があるのを知っておきましょう。

だから、しつけをしようと思っているのであれば、まずは「諦めない」という事を守るのが重要です。
思っている以上にうまくいかなくても、それは仕方がない事だと割り切る事も必要ですが、諦めてしまってはそこで終わってしまいます。
昨日より今日、今日より明日、少しずつでも進歩していくと考えて、諦めずにコツコツと伝えて行くようにしましょう。

またしつける時は、後から言ってもなかなか相手には伝わらないので、その場で色々と根気よく伝えるのが重要です。

犬をしつける心構え~時には厳しく~

時には厳しく

ペットは癒しを与えてくれるとても大事な存在となっており、多くの家庭で可愛がられています。
ペットと毎日楽しく充実した生活を送られて入る方も多くいらっしゃる反面、ペットのことで悩みを抱えているという家庭もまた少なくないものです。

ペットのことで悩みがある場合は、多くの場合はしつけが行き届いていないことがあげられます。
日本ではいろいろな動物がペットとして飼われていますが、その中でも特に人気が高いのが犬です。

犬は超小型犬からかなり大型の犬まで実に多くの種類がありますが、最近は住宅事情などもあり、室内で飼われていることも多くなっています。

犬はとても賢い動物ですが、それでもしつけをしっかり行っておかないとあとで苦労することとなってしまうので、ただ可愛がるばかりではなくしつけもきちんと行っておきましょう。

犬がきちんとしつけられていないと、無駄吠えをするようになり、近隣にも迷惑をかけてしまうこともありますし、さらにトイレのしつけも行き届いていないとあちこちに粗相をされてしまうことになります。

さらに飼い主や他人に噛み付いてしまう場合もありますし、散歩に連れ出しても勝手な方向に引っ張ってしまうなどということも起きてしまいます。

犬は子犬の頃から飼うことも多いですが、子供のときはとても可愛らしいので、つい甘やかしてしまいがちです。
飼い主の言う事を聞かない場合でも、つい大目に見てしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

集団生活での習慣

犬はもともと集団で生活しており、リーダーに従う習性があります。
それゆえに普段の生活で間違った犬への接し方をしてしまうと犬が家庭の上位になってしまい、上位の立場となった犬は家族に対しても支配的な行動をとってしまうようになる場合もあり、こうなると手に負えなくなってしまいます。

それゆえに飼い主は自分がリーダーになるという意識をしっかり持つことが大切です。
そしてしつけ方についても、飼い主の言う事を聞かないからといって強くしかってしまうと逆効果になることもありますので、褒めてしつけていくことも大切です。

犬が正しく指示に従ったときはしっかり褒めてあげましょう。
動物も飼い主に褒められることは嬉しいですから、褒めてあげることは、自分から進んでよい行動をしていくことにもつながります。

犬はとても賢い動物ですので、正しいしつけをすれば、良い犬となり、一緒に楽しく暮らしていくことができますので、根気よくしつけは行っていきたいものです。

犬の予防接種としつけのことについて

予防接種の重要性

犬はしっかりとしつけをしなければけません。
これには大きな理由があります。
犬は猫とは違って集団で行動をする動物です。
ですので家族という手段の中でも順位をつけるのだそうです。
そして犬よりも下の順位になってしまいますと言うことをきかなくなってしますのです。
小さな犬でも結構わがままになってしまうという話を聞くと思うのですが、
甘やかしたことが原因で自分のほうが上だと勘違いをしてしまっているためなのです。
そして家族みんなが犬よりも下の立場になってしまいますと
何かあったときにも犬を制御できなくなってしまうおそれがあるのです。
またお客さんに危害を加えてしまう可能性もあるのでその点も気をつけなければいけないのです。

またもう一つ大きな理由があります。
犬の場合は必ず一年に一度予防接種をしなければいけません。
このときにもしもしつけが出来ていなければ犬が暴れてしまうからです。
予防接種が出来なくなってしまうのです。
それが原因で犬の健康を保てなくなってしまいます。
犬のためにも大事なことですのでしっかりとしつけをしてもらいたと思います。
犬が予防接種のときに暴れるのは何か分からなくて不安だからなのです。
人間の場合は健康のための予防接種だという事が分かりますが犬にとっては全く分からない話なのです。
ですのでまず不安でしたら口輪をはめるのもいいかもしれません。
ただこれは根本的な解決にはなりません。

注射に慣れさせる

犬は頭がいいので口輪をはめた後に予防接種をすると次からはこれをはめられたときには
痛いことをさせられると思ってしまうのです。
ですので痛いことに慣れさせるためにも普段からよく頻繁に病院などに連れて行くのがいいのではと思います。
そして病院はそれほど怖くないところだと思わせるといいのではと思います。
これだけでもいいしつけになると思います。
また自宅でもトレーニングをすることが大事です。
必ず犬と遊んだ後は自分でおもちゃを片付けなければいけません。
犬に与えたままにしてしまいますと自分がおもちゃを譲ってもらったと勘違いしてしまうからなのです。
それから他にも叱るときにはしっかりと目を見てもらいたいと思います。

このときには必ず目をそらしてはいけません。
犬がそらすまでそらしてはいけないのです。
これで自分のほうが上であることを示すことができるのです。
他にもしかるときに犬の首に噛み付く人もいます。
これは犬の集団の中で下のものが暴れたときに上の犬がすることなのだそうです。
このように訓練をすることによって病院にいったときにも犬は静かにしてくれるのでは思います。
犬は基本的にはみんなかしこいですので一度理解するとしっかりとそれを守ってくれるのではと思います。
予防接種をスムーズにするためにもしっかりとしたしつけをすることが大事です。
他の犬に対して威嚇をしないためにもです。
やはりしっかりとしつけをしていると飼い主のほうもきっと誇らしいのではと思います。